2012年10月16日
第7回 エクラタンから広がる出会いーエスパス・エクラタンの誕生
Bonjour!Ça va?
先日まではまだまだ暑かったですが、やっと最近秋めいてきましたね。
秋はおいしいものもいっぱい、旅行もオシャレも楽しい季節。
皆さん季節の変わり目、体調にお気をつけて楽しんでくださいね。
さて、今日はエクラタンから広がる出会いについてお話したいと思います。
エクラタンは、私の宝物です。辛くて大変なことも多々ありますが、何より人との出会い、物との出会いをくれる、かけがえのないものです。エクラタンに関わる皆さんも、そう感じていただけたらと思っています。
出会いはたくさんありますが、エクラタンを通じて、フランス語を教えてほしいとの希望があり、学校や留学センターでフランス語の指導をさせていただいたことがあります。また、個人の方でも、フランス語を学びたい、と私の自宅に来ていただいて勉強したり、またはカフェなどでお会いし一緒に勉強したりということがありました。こうして、フランス語を勉強する皆さんにお会いできたのも、エクラタンをやっているからですし、そして、フランスに興味のある皆さんと接することによって、エクラタンの活動にヒントを得たりすることができます。
それから、もっとフランス語を気軽に学んでほしい、そして学ぶ皆さんが交流してもらえたら、という目的で、「フランス語サロン」を始めました。各回テーマを決めて、皆さんで勉強したり、教えたりします。もちろんレベルは様々なので、どちらかというと楽しむ目的でのサロンでした。協力してくださるお店を探して、コーヒーを飲みながら月1回開催していました。最初は私だけで仕切っていましたが、ブランディーヌというフランス人女性と知り合い、彼女もこの会に興味を持ってくれ、一緒にやっていくことになりました。
やっぱり、フランス人が入ってくれると、一気にフランスの香りが漂ってきます。皆さんでフランス語を読んだり、話せる方は話したり、とてもアクティブでフランスらしい会でした。
実は私は、エクラタンを始めた当初から、静岡にフランス語教室を作りたい、という夢がありました。フランス語を勉強している人は、そもそもフランス語教室が少なく、どこで勉強していいのか迷っていたようですし、上級の方は東京まで習いに行っているという人も少なくありません。そんな方々の要望に応えたいと思っていたのです。エクラタン創設の時のように、「無いものは無い」で済ませたくないというのが私の考えです。フランス語の需要自体、多いものではないかもしれませんが、その需要ごと作り上げていく、または潜在的な需要を掘り起こしていく。フランス語を学びたい人が、フランスの雰囲気あふれるスペースで勉強できる。そこに行けばフランスのことを知っている誰かに会える、そんな空間が私の夢の構想でした。
そしてもうひとつ希望がありました。フランス語を勉強して留学しても、静岡に帰ってきてはそれを活かせる所などありません。私のようにフランス留学をした方が、フランス語指導という形で関わる場があればとも思ったのです。そういった供給を増やしていけば、静岡には何もないから、と大都市に行ってしまう人も減ります。これらはすべて、私が実体験したことをもとにしています。でももっと静岡でだって、いろんなことができるし、要望に応えられるはずです。関連していろいろなフランス関係の仕事が集まるかもしれません。
長い時間をかけて考えて、また、静岡日仏協会という協力者を得て、独自のスペースを一緒に作ろうということになりました。エクラタンはもちろん、私ひとりの弱小ですし、静岡日仏協会は非営利の団体です。ですから身の丈にあった予算で、スペースを借りました。そのスペースの名を「エスパス・エクラタン」と名付けました。エスパスとはスペース・空間の意味です。
考えてみたら、以前ジプシーのようにいろいろな所で長年行ってきた教室や、フランス語サロンが、このエスパス・エクラタンの前身になっていると思います。
次回はこの夢のスペースのお話の続きをしたいと思います。
Merci et a bientôt!
先日まではまだまだ暑かったですが、やっと最近秋めいてきましたね。
秋はおいしいものもいっぱい、旅行もオシャレも楽しい季節。
皆さん季節の変わり目、体調にお気をつけて楽しんでくださいね。
さて、今日はエクラタンから広がる出会いについてお話したいと思います。
エクラタンは、私の宝物です。辛くて大変なことも多々ありますが、何より人との出会い、物との出会いをくれる、かけがえのないものです。エクラタンに関わる皆さんも、そう感じていただけたらと思っています。
出会いはたくさんありますが、エクラタンを通じて、フランス語を教えてほしいとの希望があり、学校や留学センターでフランス語の指導をさせていただいたことがあります。また、個人の方でも、フランス語を学びたい、と私の自宅に来ていただいて勉強したり、またはカフェなどでお会いし一緒に勉強したりということがありました。こうして、フランス語を勉強する皆さんにお会いできたのも、エクラタンをやっているからですし、そして、フランスに興味のある皆さんと接することによって、エクラタンの活動にヒントを得たりすることができます。
それから、もっとフランス語を気軽に学んでほしい、そして学ぶ皆さんが交流してもらえたら、という目的で、「フランス語サロン」を始めました。各回テーマを決めて、皆さんで勉強したり、教えたりします。もちろんレベルは様々なので、どちらかというと楽しむ目的でのサロンでした。協力してくださるお店を探して、コーヒーを飲みながら月1回開催していました。最初は私だけで仕切っていましたが、ブランディーヌというフランス人女性と知り合い、彼女もこの会に興味を持ってくれ、一緒にやっていくことになりました。
やっぱり、フランス人が入ってくれると、一気にフランスの香りが漂ってきます。皆さんでフランス語を読んだり、話せる方は話したり、とてもアクティブでフランスらしい会でした。
実は私は、エクラタンを始めた当初から、静岡にフランス語教室を作りたい、という夢がありました。フランス語を勉強している人は、そもそもフランス語教室が少なく、どこで勉強していいのか迷っていたようですし、上級の方は東京まで習いに行っているという人も少なくありません。そんな方々の要望に応えたいと思っていたのです。エクラタン創設の時のように、「無いものは無い」で済ませたくないというのが私の考えです。フランス語の需要自体、多いものではないかもしれませんが、その需要ごと作り上げていく、または潜在的な需要を掘り起こしていく。フランス語を学びたい人が、フランスの雰囲気あふれるスペースで勉強できる。そこに行けばフランスのことを知っている誰かに会える、そんな空間が私の夢の構想でした。
そしてもうひとつ希望がありました。フランス語を勉強して留学しても、静岡に帰ってきてはそれを活かせる所などありません。私のようにフランス留学をした方が、フランス語指導という形で関わる場があればとも思ったのです。そういった供給を増やしていけば、静岡には何もないから、と大都市に行ってしまう人も減ります。これらはすべて、私が実体験したことをもとにしています。でももっと静岡でだって、いろんなことができるし、要望に応えられるはずです。関連していろいろなフランス関係の仕事が集まるかもしれません。
長い時間をかけて考えて、また、静岡日仏協会という協力者を得て、独自のスペースを一緒に作ろうということになりました。エクラタンはもちろん、私ひとりの弱小ですし、静岡日仏協会は非営利の団体です。ですから身の丈にあった予算で、スペースを借りました。そのスペースの名を「エスパス・エクラタン」と名付けました。エスパスとはスペース・空間の意味です。
考えてみたら、以前ジプシーのようにいろいろな所で長年行ってきた教室や、フランス語サロンが、このエスパス・エクラタンの前身になっていると思います。
次回はこの夢のスペースのお話の続きをしたいと思います。
Merci et a bientôt!
Posted by eしずおかコラム at 12:00